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純愛を基本としています。

  当サイトで第二位の人気を誇る、人気作。
恋に恋していた千鶴は、放課後の下駄箱に一枚の手紙を見つける。
男性教師と女子生徒の切ない恋。


若名 千鶴  [ わかな ちづる ] / 16歳
大人しく優等生的な高校2年生。まだ恋に恋している。
槇 総一郎  [ まき そういちろう ] / 29歳
千鶴の担任の化学教師。厳しいため生徒から嫌われている。
 
[忘れてしまおう 雑記]
タイトルはSUNNYDAY SERVICEの同曲から。
槇の性格的なモデルは高校時代の化学の先生です。また、作中の槇が言っていること、感じる思いは、高校時代の塾講師が授業中に話してくれたことです。
当時はよくわかりませんでしたが、年を経るうちに実感してきました。中学・高校時代って特別ですね。

 
 
純愛を基本としています。

  「忘れてしまおう」の後日談。
本編より数ヵ月後、二人の初体験の話。


 
[後日談 雑記]
リクエストにお応えしての、後日談です。
本編では槙の視点がなかったので、今回はそれを意識しました。
また、槙は「四姉妹シリーズ2・三千世界の鴉を殺し」にも少しだけ出張しています。そちらはこれより更に後の話になりますので、もしお時間があれば、そちらもどうぞ。
今後、槙・千鶴がどこかに出張出演することはあるかもしれませんが、この物語はこれで完結です。
おつきあいいただき、本当にありがとうございました。

※ 基本的に本文中に登場する内容をまとめてあります。
一部、多くのネタバレを含みますので、本文読後の豆知識としてお楽しみください。


[ 若名 千鶴 ( わかな ちづる) ]
鷺ノ宮学園、高等部二年。(5年生)  クラスでも一番小柄な方。(本文より)
成績は中の中、おとなしく、目立ったところのない、純粋な女子高生。
帰宅部で、電車通学。槙のマンションと家は徒歩で5分ほど。
卒業後は適当な女子短大か、就職することしか考えていなかった。(本文より)
恋をまだしたことがなく、恋に恋している。



[ 槙 総一郎 ( まき そういちろう ) ]
鷺ノ宮学園の、化学教師。元々は大学の研究室にいた。喫煙者。
細身の長身と白い肌を、メタルフレームの眼鏡が一層厳しく見せている、千鶴の担任教師。
どんな生徒からも恐れられている彼につけられたあだ名はあまりにも多いが、中でも「死神博士」は傑作。
その厳しい授業や、笑った姿を誰も見たことがないと言われる程の無感情な槇は、恵まれた顔立ちと体躯にも関わらず、あまりにも人気がなかった。(本文より)
毎年必ず起こるという何も知らない新入生による取り巻き現象も、ひとたび授業を受ければぴたりと収まる。槇は端的に言えば、そういう教師だった。(本文より)
槇は厳しい教師だが、絶対に生徒を侮るようなことはしない。そういう意味では嫌われていても尊敬される教師ではあった。(本文より)



[ 羽柴 ( はしば ) ]
千鶴のクラスメイト。千鶴の隣の席。サッカー部。
明るく元気で、ファンや彼に片思いの女生徒も多い。
クラスではムードメーカーで、率先してみんなを引っ張っていくタイプの羽柴だから、表向きに騒ぐ女子はいないが、それでも家庭科の授業の後はカップケーキを差し入れる子は少なくないし、放課後のサッカー部の部活の様子を、ベランダから見ている生徒がいることも知っている。(本文より)
槇とはまるで違うタイプだが、羽柴もそれなりに格好がいい。後輩やクラスメイトから人気が高いのも頷ける。(本文より)



[ マリ ( まり ) ]
千鶴のクラスメイト。千鶴の前の席。
千鶴とは違い、どちらかといえば派手な外見。勝気で快活な性格。面倒見が良い。
槙を「マキちゃん」と呼び、得意ではないが苦手ともしていない。単純におもしろがっている。
※ 以前当サイトに掲載していた「鬼籍のひと」の主人公。



[ 鷲尾 美奈子 ( わしお みなこ) ]
既に卒業した、槙の元教え子。事故で恋人とともに死亡した。



[ 靴箱 ( くつばこ) ]
ごく一般的な靴箱。1Fの昇降口に、全学年、全校生徒分が設置されている。教員用とは別位置。
アイウエオ順、まず左側に男子のあ〜わ、一列はさんで右側に女子のあ〜わの配列。時々、臭い。



[ 手紙 ( てがみ ) ]
本文中では暗示的に使用される。

 
     
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